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川崎和男 at 九州大学USI
先日急告した九州大学ユーザーサイエンス機構主催のシンポ
ジウムで、前段の基調講演を聴講した。講演者は川崎和男氏。

福岡市の中心部天神より地下鉄で10分ほどの早良区西新の樋
井川沿い、福岡タワーやヤフードームなども間近に臨める場
所にある九州大学西新プラザが会場だった。旧制福岡高等学
校時の外国人教師宿舎等跡地ということで、その保存された
宿舎一棟を囲むようにすっきりとしたデザインで建てられて
いる。その中の大会議室(224名収容)で開催された。

九州大学も、先年の九州芸術工科大学との統合で、間口も奥
行きも広がりが出てきたように思う。当然、近年の少子化に
伴う大学の有り様の余儀なき変革も、独立行政法人化の波も、
さらには、九大独自の懸案としての大学移転の件もからんで
のことだろうが、さまざまな面で柔軟かつアグレッシブに変
革していこうというエネルギーが見てとれ、開かれ深まりを
もつ大学として好ましい印象だ。

そういった中での今回の催し、その中心となるのが川崎氏の
講演であった。デザイナーであり、学際的研究者であり、教
育者であり、言論の士でもある氏のトークライブパフォーマ
ンスは、知的刺激とビジュアルインパクトに満ちた一時間と
なった。

技術と感性の融合を旗印に掲げる九大USIによる人選の卓見も
評価に値するが、やはり氏独特の語り口や表現法により豊か
に展開された氏のデザイン哲学は聞き応えがあった。

演題は「ユーザーのためのプログレッシブ・インクルーシブ
デザイン」

理と知と感を縦横に絡み合わせての氏ならではの表現は、残
念ながらこの平面では到底その一部さえも再現できない。

現在、金沢21世紀美術館で、「artificial heart 川崎和男展
いのち・きもち・かたち」が開かれている。9/16〜11/12。
同サイト内の詳細情報から、氏の活躍の一端に触れることの
できるpdfを見ることができる。

見て、感じて、考えて、読み、また考え、動き始め、表現す
る。点からでも始めて続けることを大切にしたいという思い
を強くもった。

  * * * * * * *

大学って、ここ数年どんどん面白くなってきている印象があ
る。知的刺激をシャワーのごとく浴びて楽しみたいな。人生
変わるかも。
| 雑感 | 10:51 | comments(1) | trackbacks(3) |
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コメント
川崎和男氏のインタビュー BS朝日の番組[be on TV]

http://doraku.asahi.com/hito/runner/list.html
| kokugo | 2006/10/29 6:59 PM |
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